【スモールマウスバス】をルアーで釣りたいと考えている人もおおいのではないでしょうか。そこで今回は、【スモールマウスバス】を釣る方法について、釣り方、時期、時間、場所、人気おすすめのルアー【ランキング】等について【まとめ】てみました。


【スモールマウスバス】について

現在、日本には大きく分けてラージマウスバスとスモールマウスバスの2種類が生息しています。スモールマウスバスは、その名のとおり口が小さいのが特徴です。ラージマウスバスがオオクチバスと呼ばれる一方、スモールマウスバスは、コクチバスと呼ばれています。

ラージマウスと比べて身体の模様も異なり、よく【虎模様】と言われています。黄金色をした綺麗な個体も存在するようです。また、外観的な特徴としては、目が赤いという特徴もあります。

画像はラージマウスバスとスモールマウスバスを比較したものです。(上:ラージマウスバス、下:スモールマウスバス)

ラージマウスバス スモールマウスバス


魅力と特徴


  • 引きが強い
  • 夏の昼間でも高活性
  • 中層よりトップかボトムで釣れる


引きが強い

スモールマウスバスは、その引きの強さが魅力のひとつです。筋肉質でサイズ関係なく、その引きはパワフル。ラージマウスバスは横方向へ逃げることが多く、一方の、スモールマウスバスは下へ下へ突っ込むような引きが特徴です。


夏の昼間でも高活性

ラージマウスバスが動かなくなるような夏の日中でもスモールは活発にエサを追います。従って、真昼間でも釣ることができるため1日中釣りを楽しむことができます。


中層よりトップかボトムで釣れる

ラージマウスバスでは、中層で釣れることがありますが、スモールマウスバスは、比較的、トップかボトムで食うことが多い魚です。



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天候

ラージマウスバスは、ローライトを好みます。一方、スモールマウスバスは、晴天を好むと言われています。このため、比較的昼間でも釣ることが可能です。


時期(季節)

スモールマウスバスもラージマウスバスと同様に、1年中釣ることが出来ます。特にスポーニングの時期は、ラージマウスバス同様に、プリスポーン時は荒食い、アフタースポーン時は、回復のために餌を良く食います。


春(3月 4月 5月)

この時期は、ラージマウスバスと同様にスモールマウスバスも産卵を行います。産卵前の荒食いを行う時期でもあり、数を釣ることが可能です。檜原湖や野尻湖では、シャッド系のプラグやワームのライトリグで簡単に釣ることができます。

産卵のためにネストを作るこの時期は、その周辺に多くのスモールマウスバスが居る可能性が高くなります。クリアレイクの檜原湖や野尻湖等では、水面から、そのネストを確認することが可能です。

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スポーニング


夏(6月 7月 8月)

この時期は虫を多く捕食する個体が多いため虫パターンが有効な時期です。好きな虫系のルアーを準備して釣るのがおすすめです。意外とカラー(色)や大きさに好みがあります。ルアーは、投げたらアクションさせずに30秒くらい待つという【ほっとけ】釣りが有効な場合が多いです。


秋(9月 10月 11月)

釣りとしては最も中途半端な季節です。適水温でフィールド全体にバスが散らばるため広範囲を探れるルアーで釣るのがおすすめです。


冬(12月 1月 2月)

ラージマウスバス同様、比較的釣り難い季節です。丹念に高活性なバスを探す釣りになります。


タックル

スモールマウスバスを釣るタックルは、小型のルアーが比較的釣れやすいルアーであるため、スピニングタックルがおすすめです。また、ベイトフィネスタックルも同様におすすめです。


ポイント(場所)

スモールマウスバスはラージマウスバスよりも川の流れの中を好みます。原産国の北米では、スモールマウスは渓谷のようなフィールドで良く釣れます。

関東近郊では、多摩川や相模川等に生息していて、以前は、ラージマウスバスの生息数が多かったのに対し、近年ではスモールマウスバスの数が増えているようです。この理由は、繁殖力の強さと、川というフィールドに強いからだと考えられます。

スモールマウスバスは、川でもより流れが早い場所や、流れが当たる所を好み、流れの中でエサを捕食する場合が多いのが特徴です。日本で有名なスモールマウスバスが釣れる湖としては、長野県の野尻湖、福島県の桧原湖等があります。


  • 川(河川)


湖などのスモールマウスバスとラージマウスバスが混在するようなポイントでは、ラージマウスバスと同じ釣り方(アクション)で釣ることが可能です。ラージマウスバスと比較して、より低水温を好むスモールマウスバスは、水温の低い場所を好む傾向があります。

スモールマウスバスが釣れない場合は、少し水深を落としたポイント(場所)を探るのが良いでしょう。春はワカサギ等の群れについて沖のディープフラット、夏はオーバーハングが形成するシェードで虫を待ち受けていることが多くなります。


釣り方

アクションは、ラージマウスバスの場合、比較的長い時間ポーズ(停止)をする釣りが有効な場合が多いが、スモールマウスバスは、連続的なアクションを続ける方が釣れる場合があります。


川(河川)

スモールマウスバスは、川の流れの中なども好んで生息しています。川は1年を通して水温も低いため、スモールマウスバスが好んで生息する場所でもあります。川では、流れが合流する場所、堰の下、流れのヨレ、反転流、川の蛇行地点など、流れの変化がある場所を好みます。

ルアーはミノーやワームが良く釣れます。川の流れの中にミノーを通す場合、バス用のミノーでは、バランスを崩しうまく泳がない場合があります。このため、流れの中でもうまく泳ぐ様に設計されている、トラウト用のシンキングミノー等も有効です。

ワームの場合は4インチグラブ等に5g~7g程度(流れの速さによります)のジグヘッドを付けて斜め下流にキャストしてゆっくり引きます。

釣り方(アクション)はドリフトが有効です。斜め下流側ににキャストしてゆっくりリトリーブして時折トウィッチなどを行うのが有効です。


  • 川の流れがある場所
  • 流れの境目
  • 深場
  • 岬と堰
  • 草の多い場所
  • ウィードライン
  • 流木やゴミ周り
  • テトラポット


川の流れがある場所

スモールマウスバスは流の速い場所を好みます。特に部分的に深くなっている場所が好みで、水面から見て色がより濃い部分(深場)を好みます。


流れの境目

流れの境い目を好みます。判別方法は、さざ波がたっている場所です。流速の早い水と遅い水が交わる部分にはさざ波が立つことが多いです。スモールマウスバスは、早い流れを好みますが、その中でも遅い流れの中に居て、ベイトが灰早い流れから遅い流れの中に入ってくるのを待ち受けています。


深場

川の水深の一部が深くなったところに居る場合が多く、その中にあるストラクチャー(木材、岩等)を好みます。暑い時期等は、特にこのようなエリアが有効です。


岬と堰

流れを止める岩の岬や堰はスモールマウスにとって居心地の良い場所です。


草の多い場所

草の多いショアライン沿いの深場、または、影のできる場所を好みます。このような場所で、虫などが落ちてくるのを待ち受けています。


ウィード

川の流れはウィードを押し倒します。スモールマウスは揺れるウィードの後ろや、茎が曲がってできたカバーや影に隠れる習性があります。まばらなウィードにも付いている場合があります。


流木やゴミ周り

スモールマウスは川にある木に付く習性があります。レイダウン、流木、スタンプ、古い桟橋、その他の木材がある状況場所は、虫の幼虫などがいるため、ベイトフィッシュも多くなるため有効なポイントになります。


テトラポット

川の早い流れがあたり、遅い流れを作り出すテトラポット周辺にはスモールマウスバスが居る可能性が高い場所です。

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河川でのバス釣り


動画

スモールマウスバスを釣る動画でイメージを作ってみてください。


村上晴彦


秦拓馬


人気おすすめ【ランキング】

スモールマウスバスは、ワームで釣ることがメジャーになっていますが、それ以外のルアーでも釣ることは可能です。中層で良く釣れるラージマウスバスに比べ、トップ(表層)とボトム(底)でバイトが集中するのがスモールマウスバスの特徴です。トップ(表層)で反応が無い場合は、ボトム(底)に割り切って釣りをすると釣果を伸ばす事が可能です。


  • ワーム
  • トップウォーター
  • ミノー
  • クランクベイト


ワーム

ワームについては、比較的小さめの2インチ、3インチ程度を使うと釣果を伸ばすことが可能です。大きいサイズのワームが釣れない訳ではありませんが、檜原湖の様に捕食しているベイトが小さいサイズの場合は、小型のワームを使用した方が釣果を伸ばすことができます。

川等で釣る場合は、捕食しているベイトが大きい場合があります。この場合は、特に問題なく大きめのワームでも釣ることが可能です。

おすすめのリグは、ノーシンカーリグネコリグ、ダウンショットリグ等がおすすめです。


ストレート系ワーム

どんな状況にも対応できるのでおすすめです。



【全国(都道府県別)】【スモールマウスバス】が【ルアー】で釣れる場所

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【ラージマウスバスが釣れる場所】



まとめ

近年ではその引きの強さから、このスモールマウスバスフィッシングが人気です。自分が通うポイントや近くの河川で釣れる場合があります。是非スモールマウスバスを釣ってその引きを体感してみてはいかがでしょうか。




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