アフィリエイトASPのA8ネットで『セルフバック案件』を利用して誰でも簡単に『10万円を獲得』する方法をご紹介します。
目次
セルフバックとは?
セルフバックとは、AS会員が広告主の商品を購入したり、サービスにお申込みをすると、利用したAS会員が成果報酬を受取ることができる、AS会員限定のお得なサービスです。
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『セルフバック』案件を見る
A8ネットにログイン後、画面右上の『セルフバック』案件をクリックします。
『セルフバック』を探す
画面右上の『ランキング』から案件を探します。
案件選びのポイント
- 『カード・FX』から高額報酬の案件を探そう
ランキングの中から案件を選ぶ場合、高額報酬の案件を選ぶと効率よく稼ぐことができます。特に報酬が高いのは『カード・FX』の案件になります。いくつか案件を見てみましょう。
クレジットカードの案件確認
『カード・FX』の案件を順番に見ていきます。ここではクレジットカードの申し込み案件に的を絞り説明します。クレジットカードの案件選びは、『年会費無料』の案件を選びます。『年会費無料』以外のカード申し込みを行うと、後で解約の手続きをしないと、翌年から自動的に年会費が引かれてしまいます。必ず『年会費無料』の案件に申し込んでください。
- クレジットカードの申し込みは必ず『年会費無料』の案件にする
ランキング1位~3位まで確認したところ何れのクレジットカードも『年会費無料』であることを確認しました。
【イオンカード】申込
【セゾンカードインターナショナルカード】発行
【コスモ・ザ・カード・オーパス】申込
『セルフバック案件』に申し込む
先ほど調べた『クレジット』カード案件に申し込みます。申込方法は『セルフバック』をクリックし、指示に従い必要事項を入力します。
クレジットカードは、申し込んでも使わなければ特に問題はありません。この様に『セルフバック』案件申し込む事で簡単にお金を稼ぐことができます。
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クレジットカード会社が報酬を支払ってもカード会員を増やしたい理由
クレジットカード会社の収入は手数料収入
クレジットカード会社の収入はクレジットカードを使用した人の手数料が収入になります。これは購入額の○%と決まっています。
クレジットカード会社はカード使用者のデータを持っている
クレジットカード会社はカード使用者のあらゆるデータを持っています。
- どんな人がどのくらいクレジットカードを利用しているか
- カード発行枚数の何%がメインカードとして使用されているか
- メインカードとして使用している人がどの程度使用するか
クレジットカード会社は見込み収益額を計算している
クレジットカード会社は、この見込み収益額を計算することでどの程度カード発行を行えば、どの程度の利益になるかを計算しています。
クレジットカード会社は、なぜ報酬を与えてまでクレジットカード発行枚数を増やしたいか?
先ほどクレジットカード会社は、多くのデータを持っています。
- カード発行枚数の何%がメインカードとして使用されているか
- メインカードとして使用している人がどの程度使用するか
クレジットカード会社が利益を上げるためにはどおすればいいでしょう?クレジットカード会社の利益を上げるためには『カード発行枚数』を増やすしかありません。
キャンペーン報酬はクレジットカード会社にとって損?
クレジットカード会社は、なぜわざわざ報酬を支払ってまで『カード』会員を増やそうとするのでしょう?
クレジットカード会社にとって得だからです。その理由は、見込み収益額がキャンペーン報酬を上回るからです。
となれば、クレジットカード会社は黒字になります。従って一時的に、キャンペーン報酬を支払って赤字になったとしても、将来黒字になればいい訳です。
クレジットカード会社は儲かっているか?
クレジットカード会社は儲かっています。儲かっていなければキャンペーンを行う事はできません。
セルフバックは危険か?
『セルフバック』ってなんか怪しいとか、なぜこんなに報酬が貰えるか?など疑問に思っていた人はこれで『セルフバック』がどの様な仕組みで行われているかが分かったのではないでしょうか。
『セルフバック』がいっぱい増えたらクレジットカード会社は大丈夫?
クレジットカード会社は多くのデータを持っていると先ほどお話しました。そのデータは『セルフバック』でキャンペーン報酬を付けて発行したカードがカード発行後、どの程度収益になったかも知っています。
クレジットカード会社は、何度も同じような報奨金付きキャンペーンを行っています。そのキャンペーンがなくならないといことは、クレジットカード会社にメリットがあるということです。『三井住友VISAカード発行キャンペーン』『JCBカード発行キャンペーン』…etcなどは1年中キャンペーンをやっています。
これは報奨金以上にクレジットカード会社が利益を得ていることを示しています。
『セルフバック』は誰が儲かっているのか?
『セルフバック』は、はじめにキャンペーンに申し込んだ人が報奨金を得るという形態で儲かります。その後、クレジットカード会社が手数料収入により儲かります。
従って、時間差はあるものの、結果的に双方が儲かる仕組みになっています。これは一部のカード利用者が大きな収入をクレジットカード会社に手数料収入としてもたらしているためです。
まとめ
『セルフバック』は誰も損をしないので良い報酬のキャンペーンがあったら申し込むようにしましょう。
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